こんにちは、funaiです。最近ハイエンドイヤホンを購入したので、それに合わせてBluetoothリケーブルも試してみました。
RMCE-BT2とは?MMCXイヤホンをワイヤレス化するBluetoothケーブル
購入時期: 1月 / 使用期間: 約2週間 / 価格: 約¥15,000
Shure RMCE-BT2は、MMCXコネクタ対応のイヤホンをワイヤレス化できるBluetoothリケーブルです。
RMCE-BT2 - RMCE-BT2 Bluetooth® 5.0 高解像度 オーディオ プレミアムワイヤレス イヤホンケーブル - Shure 日本www.shure.com
お気に入りの有線イヤホンを、ケーブルを交換するだけでワイヤレスにできます。
スペック・仕様一覧
| 項目 | スペック |
|---|---|
| Bluetooth | 5.0 |
| コーデック | SBC, AAC, aptX, aptX HD, aptX Low Latency |
| バッテリー | 約10時間 |
| 重量 | 約36g |
| 防水 | IPX4(生活防水) |
Shure独自のヘッドホンアンプを搭載しており、Bluetooth接続でもクリアな音質を実現しています。
おすすめポイント|aptX HD対応の高音質ワイヤレス
1. aptX HD対応で音質劣化なし
Bluetoothリケーブルにありがちな「音質劣化」がほとんど感じられません。aptX HD対応なので、ハイレゾ相当の音質でワイヤレス再生が可能です。
2. バッテリーが長持ち
約10時間のバッテリー持続時間は、日常使用には十分すぎるレベルです。通勤や外出時に充電切れを心配する必要がありません。
3. 接続が安定している
Bluetooth 5.0対応で、接続の途切れがほとんどありません。混雑した駅構内でも安定して使えました。
4. 軽量で疲れにくい
約36gと軽量なので、長時間使用しても首や耳が疲れにくいです。
デメリット・注意点|Shure以外のイヤホンとの互換性
1. クリップが硬い
付属のクリップは厚手の服に付けにくいです。冬場のコートやパーカーには使いづらいと感じました。
2. ケーブルの取り回し
ケーブルを収納するのが少し面倒です。専用ケースがあると良いのですが、付属していません。
3. Shure以外のイヤホンとの相性問題
ここが最大の問題点でした。
僕はJH Audio Roxanne 2というイヤホンと組み合わせて使用したのですが、MMCXコネクタの規格差により頻繁に接続が切れるという問題が発生しました。
4ピンMMCX変換コネクタを使用しても改善せず、結局2週間ほど使用した後に手放すことにしました。
Shureイヤホンとの組み合わせなら最適
この製品はShure製イヤホンとの組み合わせを前提に設計されています。
- SE215
- SE425
- SE535
- SE846
これらのShureイヤホンをお持ちの方には、非常におすすめできる製品です。
代替案: FiiO BTR5|どんなイヤホンでも使えるBluetoothレシーバー
RMCE-BT2を手放した後、僕はFiiO BTR5というBluetoothレシーバーを購入しました。
BTR5はイヤホンジャックに接続するタイプなので、どんなイヤホンでも使えるのがメリットです。音質も非常に良く、現在はこちらをメインで使用しています。
総評
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 音質 | ★★★★★ |
| バッテリー | ★★★★★ |
| 接続安定性 | ★★★★☆ |
| 汎用性 | ★★☆☆☆ |
| 使いやすさ | ★★★☆☆ |
Shureイヤホンをお持ちの方には筋の良い選択肢です。aptX HD対応で音質も良く、バッテリー持ちも優秀です。
一方で、Shure以外のイヤホンとの組み合わせは注意が必要です。特にMMCXコネクタの規格差がある場合、接続問題が発生する可能性があります。
購入前に、お手持ちのイヤホンとの互換性を確認することをおすすめします。